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生後6ヶ月の睡眠退行とは?原因と乗り越え方を解説

生後6ヶ月の睡眠退行とは?原因と乗り越え方を解説

生後6ヶ月の赤ちゃんが突然夜泣きを始めたり、寝つきが悪くなったりしていませんか?それは「睡眠退行」と呼ばれる現象かもしれません。本記事では、睡眠退行の原因や具体的な対処法、そして同じ悩みを経験した先輩ママの体験談をご紹介します。さらに、育児中のママ自身のケアやストレス解消法についても触れています。赤ちゃんの睡眠トラブルに悩むママが少しでも安心できるよう、分かりやすく解説していますので、ぜひ最後までお読みください。

生後6ヶ月の赤ちゃんに起こる睡眠退行とは?

睡眠退行の考え方の発祥について

由来は、F. プローイユ博士および H.ヴァン・デ・リート博士が、著書ワンダーウィークで、赤ちゃんの発育過程の中で、ある特定の期間で飛躍的な認知の発達(メンタルリープ)が起き、これを予測可能な「退行期」として呼んでいました。
この考え方が多くの方に広まる中で、子育てに携わる方々の中から、メンタルリープ期で子供の睡眠について悩みが増えることと、「退行期」という研究の報告とを掛け合わせて、「睡眠退行」という言葉として伝えられるようになったという説があります。

参考:Wikipedia:Wonder Week

睡眠退行の主な原因

生後6ヶ月ごろになると、それまで比較的安定していた赤ちゃんの睡眠が急に乱れることがあります。この現象は「睡眠退行」と呼ばれ、以下のような原因が考えられます。

  • 発達の変化:この時期の赤ちゃんは、寝返りやお座りなどの運動機能が発達し、脳が活発に働いています。そのため、興奮して寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりすることがあります。
  • 睡眠サイクルの変化:新生児期に比べ、赤ちゃんの睡眠リズムが大人に近づくことで、浅い眠りの時間が増え、夜中に目を覚ます回数が増えることがあります。
  • 分離不安の影響:ママやパパと離れることへの不安が出てくる時期でもあります。夜中に目が覚めると、すぐにママの存在を確認したくて泣いてしまうことも。

睡眠退行が赤ちゃんに与える影響

睡眠退行の影響で、赤ちゃんは以下のような変化を見せることがあります。

  • 夜中に頻繁に目を覚ます
  • ぐずりやすくなる
  • 昼寝が短くなる、またはしにくくなる
  • 寝かしつけに時間がかかるようになる

こうした変化は一時的なものであり、適切な対応をすれば徐々に元のリズムに戻ることが多いので、焦らずに向き合いましょう。

抱っこ


睡眠退行への具体的な対処法

生活リズムを整えるポイント

赤ちゃんの睡眠リズムを安定させるためには、日中の生活リズムを意識することが大切です。

  • 毎日同じ時間に起床・就寝する:決まった時間に寝起きすることで、体内時計が整いやすくなります。
  • 日中はしっかり活動させる:遊びやお散歩などで適度に体を動かすことで、夜の眠りが深くなります。
  • 昼寝の時間を調整する:長すぎる昼寝や夕方の遅い時間の昼寝は、夜の寝つきを妨げる原因になることも。

「朝起きる時間がバラバラで、赤ちゃんの昼寝も夜の寝つきも不安定でした。そこで、朝は同じ時間に起こしてカーテンを開け、リズムを整えるようにしました。すると、昼寝の時間も自然に決まり、夜の寝つきもスムーズになりました!」(30代ママ)

寝かしつけの工夫と環境づくり

  • 寝る前のルーティンを作る:お風呂→授乳→絵本→就寝、のように決まった流れを作ることで、赤ちゃんも「もうすぐ寝る時間」と理解しやすくなります。
  • 静かな環境を整える:暗めの部屋で、ホワイトノイズや静かな音楽を活用すると、リラックスしやすくなります。
  • 安心感を与える:赤ちゃんが寝る前に優しく声をかけたり、軽く背中をトントンすることで、安心して眠りにつきやすくなります。

「夜中に何度も起きるようになり、私自身も寝不足でつらかったです。でも、寝る前に決まったルーティンを作り、お風呂の後に絵本を読んで落ち着く時間を作るようにしました。すると、赤ちゃんもスムーズに眠れるようになり、夜泣きの回数が減りました!」(30代ママ)

「夜になると赤ちゃんが興奮して寝つけず、毎晩寝かしつけに1時間以上かかっていました。そこで、寝る前に明るい光を避け、落ち着いた雰囲気を作るようにしました。ホワイトノイズを流しながら絵本を読むと、徐々に眠くなり、寝かしつけの時間が短縮されました!」(20代ママ)

日中の活動と適切なお昼寝の取り方

  • 活動時間と睡眠時間のバランスを取る:日中に刺激のある遊びを取り入れると、夜にぐっすり眠りやすくなります。
  • 昼寝の回数と時間を調整:生後6ヶ月の赤ちゃんは、通常2~3回の昼寝を取ります。1回の昼寝が長すぎると夜の睡眠に影響するため、午後遅くの長い昼寝は避けましょう。

「昼間にお昼寝をしすぎて、夜なかなか寝つかずに苦労していました。午後の昼寝の時間を短めにし、昼間は公園で遊んだり、赤ちゃん体操をするようにしました。すると、夜の寝つきがぐっと良くなり、夜泣きも減りました!」(30代ママ)


乗り越えるための心構えについて先輩ママのアドバイス

「赤ちゃんの睡眠退行はいつか終わると聞いても、当時は不安でした。でも『一時的なもの』と割り切り、無理せず夫と交代で対応しました。パートナーに助けを求めることで、気持ちも楽になり、なんとか乗り越えられました。」(20代ママ)


ママ自身のケアとストレス解消法

 

気分転換に適度なお出かけ

短時間でもお家以外の場所で過ごすことはとても良いリフレッシュになります。
最近は、赤ちゃんも一緒に行けるカフェも増えてきましたし、
地域では支援センター以外に、民間で開かれる子育てサロンも増えてきました。

子育てサロンでは、支援センターとは違った楽しみ方ができる機会をたくさん用意しております。生後2ヶ月から月齢に合わせたイベントがあるので調べてみて下さい。

パートナーへの協力を得る

パートナーの協力も率先して得るのがおすすめ。
最近は、子育てを一緒にやる考えの男性も増えてきています。

ただ、女性と男性の違いなのか、パートナーが率先して子供のことで必要なことを見つけ出してやるのは苦手なようです。私たちも、私が最初にやらないといけないことを見つけて、パパは知らんぷりということも多かったです。気づいてないだけだそうですが。

そのため、ポイントは

  • 具体的に頼むことが大切:「夜中の寝かしつけを1回交代でやってほしい」など、具体的に伝えると協力してもらいやすくなります。
  • 感謝の気持ちを伝える:協力してもらったら「ありがとう」と伝えることで、夫婦の関係も円満に。

まとめ

生後6ヶ月の赤ちゃんに起こる睡眠退行は、発達の過程で一時的に起こるものです。焦らず、生活リズムを整えたり、寝かしつけの工夫をすることで、赤ちゃんも徐々に落ち着いていきます。また、ママ自身のケアも忘れずに、無理をしすぎないことが大切です。少しずつ試しながら、赤ちゃんと一緒に乗り越えていきましょう!

ママ自身のリラックスのためにも、子供と日中の過ごし方に変化をつけたい時にも子育てサロンへのお出かけがおすすめです。

子育てサロン Mother Nature’s Son(マザネ)は、生後2ヶ月から月齢ごとにぴったりのイベントを開催しています。
生後6ヶ月頃の子供とのふれあいをたっぷり楽しめる「ベビーマッサージ」
季節に合わせたデザインの「手形足形アート」や「フラワーアート」
が大人気です。

また、最近は、生後6ヶ月をハーフバースデーとしてお祝いを楽しむ家族も増えています。
大人気なのが、成長の記録をかわいく残せるハーフバースデーの撮影会!

                                       
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