生後4ヶ月の授乳回数と間隔|母乳の目安と赤ちゃんのサイン・先輩ママ体験談
公開日:2025/2/25
最終更新日:2025/8/30

生後4ヶ月の授乳回数と間隔|母乳の目安と赤ちゃんのサイン・先輩ママ体験談
生後4ヶ月の赤ちゃんの授乳回数や間隔について悩んでいませんか?
「授乳回数は足りてる?」「母乳量は大丈夫?」「泣くのは空腹のサイン?」…初めての子育てでは不安が尽きません。
この記事では、母乳育児を中心に、授乳回数や間隔の目安、赤ちゃんのサイン、よくある悩みと解決法を、先輩ママの体験談も交えて解説します。
生後4ヶ月の母乳授乳回数・間隔の目安
生後4ヶ月になると、授乳のリズムが少しずつ整い始めます。
一般的には 1日の授乳回数は6〜8回程度 が目安とされています。ただし赤ちゃんによって個人差があり、まだ頻繁に欲しがる子もいれば、まとめてしっかり飲んで間隔が空く子もいます。
昼間の授乳間隔
昼間はおおよそ3〜4時間ごとに授乳する赤ちゃんが多いです。ただし「泣いたら授乳」ではなく、泣く前のサインに気づけると赤ちゃんも落ち着いて飲めます。
夜間の授乳回数
夜は長く眠る赤ちゃんもいれば、2〜3時間おきに起きる子もいます。まだ夜間授乳が必要な子も多いため、「夜中に起きるのは普通」と考えて大丈夫です。
授乳回数が多い/少ないとき
授乳回数が極端に多い・少ないと感じるときは、赤ちゃんの体重増加やおしっこの回数をチェックしましょう。
厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」でも、赤ちゃんのペースを尊重しながら進めることの大切さが示されています。
赤ちゃんが「授乳したい」と出すサイン
赤ちゃんは泣く前に「お腹が空いたよ」というサインを出しています。
- 口をもぐもぐ動かす
- 指をしゃぶる
- 顔をおっぱいの方に動かす
- そわそわしたりぐずり始める
これらのサインに気づいて授乳すると、落ち着いてしっかり飲めることが多いです。
国立成育医療研究センターでも、泣く前のサインをキャッチすることの重要性が解説されています。
母乳量の目安と飲めているかの確認方法
母乳は哺乳瓶のように量を測れないため「足りているのかな?」と不安になるママも多いです。
目安は 片側5〜10分ずつ授乳。赤ちゃんが満足しているかは以下の点で判断します。
- 授乳後に機嫌が良い
- おしっこが1日5〜6回以上出ている
- 体重が順調に増えている
不安が続くときは小児科で相談すると安心できます。
授乳中によくある悩みと解決のヒント
乳首の痛み
吸い付きの角度を変える、授乳クッションで高さを調整するなどで改善することがあります。
赤ちゃんが飲まない・泣く
部屋を暗くしたり、静かな環境にすると落ち着いて飲んでくれることも。
お腹が空きすぎて泣いている場合は、授乳間隔を短めにするのも効果的です。
ゲップや吐き戻し
授乳後すぐに縦抱きにするのではなく、少し時間をおいてからゲップをさせると改善する場合があります。
先輩ママの体験談(母乳授乳編)
夜間授乳に悩んだママの声
- 「夜は3時間おきに起きるので、ベッド横に授乳クッションを置いて少し楽になりました」
- 「夜間授乳がつらかったけど、昼間にお昼寝をして体力を温存したら気持ちが安定しました」
母乳量が足りているか不安だったママの声
- 「体重増加が気になり小児科に相談。『順調です』と聞けて安心できました」
- 「おしっこの回数を記録して確認するようにしたら不安が減りました」
赤ちゃんのサインに気づいた体験談
- 「泣く前に口をもぐもぐしているのに気づいて授乳したら、落ち着いて飲んでくれるようになりました」
- 「授乳アプリで記録して、次の授乳タイミングを予測できるようになりました」
夫婦で乗り越えたエピソード
- 「夜中は旦那がゲップとオムツ替えを担当してくれて助かりました」
- 「母に授乳姿勢をアドバイスしてもらったら、乳首の痛みが軽くなりました」
母乳育児中のママの心と体のケア
授乳は体力を使うため、ママのケアも大切です。
- 授乳後のゲップをパートナーにお願いする
- お風呂や寝かしつけを手伝ってもらう
- 「具体的にやってほしいこと」を伝える
パートナーに協力してもらうことで、ママが一人で抱え込まずに済みます。
受診を考えるべきサイン(小児科受診の目安)
次のような場合は小児科で相談しましょう。
- 授乳回数が極端に少ない・増えている
- 体重が増えない
- おしっこの回数が極端に少ない
判断に迷ったら、日本小児科学会の保護者向けページも参考になります。
海外でも Mayo Clinic や NHS が授乳回数や目安を解説しています。
まとめと次のステップ
生後4ヶ月の授乳はまだ不安も多いですが、赤ちゃんのペースを大切にすることが一番です。
焦らず、ママも無理をせずに続けていきましょう。
また、生後6ヶ月を迎える頃には「ハーフバースデー」として成長を記念するご家庭も増えています。
📸 ハーフバースデーの撮影会 で、授乳期を乗り越えて成長した姿を記念に残すのもおすすめです。
よくある質問(生後4ヶ月の母乳授乳)
生後4ヶ月の授乳回数の目安は?
一般的な目安は1日6〜8回です。個人差があるため、赤ちゃんのサイン(口をもぐもぐ・指しゃぶり・そわそわ)を見ながら柔軟に調整しましょう。
授乳間隔はどのくらいが目安?昼と夜で違いますか?
昼は3〜4時間おきが目安です。夜はまとまって眠る子もいれば2〜3時間おきに起きる子もおり、どちらも発達の範囲内です。
母乳が足りているかの確認方法は?
授乳後に機嫌が良い、1日5〜6回以上の排尿、体重が緩やかに増えている—の3点が目安です。不安が続く場合は小児科に相談しましょう。
赤ちゃんが泣いて飲まない/途中で泣く時の対処法は?
部屋を少し暗くして刺激を減らす、姿勢・角度を見直す、ゲップをはさむ、空腹が強い場合は間隔を短めにする—などで落ち着いて飲めることがあります。
夜間授乳はいつまで必要?
生後4ヶ月では夜間授乳が必要な子も多い時期です。まとまって眠れるようになるタイミングは個人差が大きく、無理にやめなくてもOKです。
受診を考えるべきサインは?
授乳回数が極端に少ない/多い、排尿が著しく少ない、体重が増えない、活気がないなどの際は小児科に相談しましょう。
母乳とミルクで回数や間隔は変わりますか?
一般にミルクは消化がゆっくりなため間隔がやや長くなることがあります。ミルク中心の目安や量は別記事も参考にしてください。