妊婦・子育て中ママ向け記事

[専門家執筆]離乳食を始めてから少し経った時のやり方、気にした方が良い点

はじめまして

観察育児を実践している「せっちゃん」です。
観察育児とは言葉通りわが子を観察することで育児の悩みを解決する方法です。
ネットで多くの情報を調べ、、惑わされ、、がなくなりました。

今回は離乳食のお話ということで、私が実経験から気が付き、勉強した「口育士」のお話です。
離乳食は期間も長いので、全3回に分けて書いていきたいと思います!
前回のお話は読んでいただけましたでしょうか?

今回もわが子の離乳食のお話もしながら一般的な離乳食とは違った視点で語っていきたいと思います。
ぜび、最後までお読みいただき皆さんの大切なわが子に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

<わが子の離乳食中期>

前回、ロタウイルス事件以降、食べ物やスプーンの拒否が始まりました。[前回記事]
っということで、離乳食自体を辞めました(笑)
スプーンやコップはおもちゃとして使っていました。

拒否期間は1か月以上あったのですが、その間にわが子の成長は目まぐるしいものがありました。
そんな時に歯が生え、噛みつきもあったことから、かかりつけ医に相談したところ、「この身体や歯のポテンシャルで食べられないということはない。噛みつきがあることから、噛みちぎれるものをあげてみて下さい」とのこと。
そして、提案されたものは「フランスパンでした」。
物は試しですし、子どもが食べないなら、自分で食べようと思い、スティック状にしたフランスパンをあげてみると・・・・

食べました!美味しそうに!

突然に始まった離乳食?でしたが、いきなり固形物を食べたので、
もう、育児書は何の参考にもなりません。

子どもは噛むことで食べるサインを出していたんだなと思い、ここからは本格的にわが子の口を見ながら進めていました。

~離乳食後期の記事へつづく~

<食べるが本格的に>

食べることが楽しくなってくる時期でもありますし、食べ方を食べ物に合わせて変えられる時期となってきます。
しかし、他にも成長してくる時期なので、集中力が続かなかったり、日によってばらつきがあったりします。

ママとしてはイライラすることが多くなる時期ではありますが、、
あきらめましょう!

1つの食材を完食するよりも、さまざまな形のものを食べる方が経験になります。
手で食べることはとても大切で脳にも良い影響があるので、思う存分やらせてあげて欲しいです。

<学ぶ>

またこの頃になると、見て覚えることが多いです。
「正しく食べた」かはまわりの反応でしか分かりません。

私たちも1+1=2ということが正しいと誰かに教えてもらったから分かりますよね。

子どもは親の反応で正しいを学び、それが普通になってきます。
ですので、食べる・飲むが正しくできた時は大げさに反応してあげて下さい。
拍手や笑顔で褒められて、より食べることが好きになっていきます。

でも、「正しく食べる」をちゃんと教わったことがある人は少ないと思います。
説明できるのは歯科関係者ぐらいでしょうか・・・・
教わったことがないことと教えるってどうしましょう?
だからこそ、まずは自分がどうやって食べているかを考えてほしいのです。

この時期は良い意味でも悪い意味でも「見て」学びます。
例えば、ママやパパが口に食べ物が入った状態でしゃべっている姿を見て学ぶと
口をあけて咀嚼し「クチュクチュ」と音をたてて食べるにつながることがあります。
子どもの身近な参考書は親の私達です。
今一度、自分を見直してみましょう!

<ストローとコップ>

この頃になると活動量も増えるので水分補給として、ストローやコップを使用されると
思います。
今、赤ちゃん用品店にいくと9割ストロータイプの製品が売られていますが、
口育士の目線でいうとストローはNGです。

子どもにとって良い事が1つもありません。

コップ練習は最初、時間がかかりますが、後は楽ちんです。
子どもの口を見て進めていけば、子どもはあっという間に上手くなります。

コップ飲みが出来る子はストローの仕組みが分かれば、飲むことが出来ますが、
逆は時間がかかります。
わが子はつい最近、ストローの仕組みを知って驚いていました。

理由は「飲み方」が違うからです。

そして、ストローは正しい食べ方を邪魔してしまう要因があるので、学ぶ時期には不適です。
ストローの使用は3歳以降で十分です。

<発語>

離乳食のお話なのに「発語」?と思うかもしれませんが、言葉は口を使って表現しますので、
関わりが深いです。

皆さんはきちんと唇を動かして発音していますか?
残念ながら日本語は唇を閉じなくても発音できるものが多いため、ついつい、動かさないことがあります。
大人であれば、理解していますから良いのですが、子どもはそうはいきません。
ここでも見て覚えるが出てきます。
子どもがママやパパの口をじっと見ていた時はゆっくり、大きく口を動かしてあげて、見せてあげて下さい。

さて、離乳食中期のお話はいかがだったでしょうか?
この時期は多様性がでてきますし、食以外でも口を学ぶ機会が増えてきます。
子どもにとっては全て学びとなり、普通として定着していくので、親の私達の行動も重要になります。

この時期はストレスも多い時期になりますので、リフレッシュを忘れずに!!

離乳食の進め方やコップ飲み等の詳しいお話はここでは書ききれないため、講座等をご確認頂けると嬉しいです。

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