夫の帰り遅く実家が遠い、辛すぎる生後2ヶ月の子育てを変えた体験
待ち望んだ子供に恵まれ幸せを期待したはずが、子育てが辛過ぎて苦しんだ30代ママを大きく暮らしを変えるきっかけになった出来事と体験を紹介します。子育ては大変ですが、一人でも多くのママが幸せな子育てを過ごして欲しいと思って紹介します。この記事でヒントが見つかるきっかけになったらいいなと思っています。
待ち望んだ第一子。だけど、大変で辛い。幸せな子育てなんてありえない。
なかなか子供に恵まれず、ようやく恵まれた第一子。妊娠がわかった時は本当に嬉しかった。昔描いた計画より5年くらい遅れてしまったけど、願いは届いた。そんな気持ちだった。
産休中に、ネットやSNSで一通り情報集めて、準備して出産。
「どんな幸せなひとときを、この子と一緒に楽しめるのかな?」
そんな想像をしていた。
いざ子育てが始まると、この想像は、妄想?勘違い?だったのかと壮絶なショックを受けた。
夫は、IT業界で働くエンジニア。管理職の業務量が膨大らしく、帰宅はいつも22時頃。
朝も比較的早く出社するため、平日は私一人で子供の対応。
今は子どもが生後2ヶ月に入った頃で、まだまだ3時間ごとの授乳が必要で、私の睡眠時間が全く取れない。
実家が遠いので、親の助けを借りるのも難しいので、家のことの負担が全て私に乗っかってくる。
夫は育休で1週間ほど休みは取れたが、会社の反応が良くないらしくこれ以上は厳しいと。
私よりも仕事が大切なのか!と無性にイライラ。。。それで一度大喧嘩してしまった。
待ち望んだ大切な我が子と幸せな時間を過ごせると思ったのに、真逆で、対応は辛いし、夫婦でいざこざが生まれるし。こんなはずじゃなかった。結局、私の人生とは、こういう思いをする羽目になるものなのかと、おさまらない怒り、ぶつけどころのない憤りが渦巻く。
「なんで私ばっかり大変な思いをしないといけないの!」
こんな気持ち、何度も何度も思った。
でも、
「私がやらなきゃ、誰もやらないから」
こう自分に言い聞かせて、何度も何度も心を無にして、やるべきことを対応した。
もういつも限界ギリギリ。爆発しそう。
大切な我が子のためではあるけど、私が不自由な思いをして、私が我慢してようやく成り立つのが子育てなの?そんな自己犠牲ありきでしか成り立たないなら、こんなの投げ出したい。
でも、子供は大切。
どうしたら良いんだろう・・・
こんな、かなり闇に落ちたような気持ちも湧いてしまう。

このままじゃまずいと思い子供のためでもあり、私のためにもなること探して
家にずっといるのも辛くなったので、どこか外へ出かける良い場所ないかな?と色々調べた。
私だけのためではお出かけ先を選びにくかったので、子供のためにもなるのが良いなと思って調べた。
そんな時に見つけたのが、
「オリジナルの可愛い歯固めアイテムを作れるワークショップ」
だった。
歯が生え始める頃の歯ぐずり期に、歯固めアイテムはとっても重宝するし、
何より子供のために想いを込めて、名前を入れたり、好きな形や動物などのモチーフを入れたりカスタマイズできるらしい。
「子供にも必要だし、私も良い気分転換になるかもな・・・」
と思って子育てサロンのワークショップ申し込みをした。
ワークショップ当日は、他の参加者のママと赤ちゃんもいて、賑やかで楽しい雰囲気でした。
「久しぶりに、他の大人と一緒に過ごせるな」
と自然と気持ちがウキウキしてきた。
簡単な説明を受けた後に、色とりどりで、さまざまな形のパーツを見せてもらいました。

と久しぶりに楽しいと思った。
他のママとも一緒に選ぶので、他の子の最近の様子とか、地域でお出かけしてみた場所の情報とか、過ごし方とか、話がすっごく楽しい!
(私、こういう時間を過ごしたかったんだな)
サンプルの歯固めアイテムもあったので、デザイン迷子にそんなにならなくて済みました。
パーツを一通り選んだら、講師の方が安全を気にしながら仕上げて下さいました。
出来上がった作品を、すぐに子供に手渡すと、子供も嬉しかったのか、おててをグーパーしながら、反応したり、カラフルな色の歯固めを見つめてくれたりしてました。

その場で、記念撮影もして、とっても素敵な思い出のひとときになりました。
出産後に、1ヶ月半くらいぶりに、心から楽しくて、じ~んってした。
(私、やらないといけないことばかり追われて苦しくなってたんだな。子育ての幸せって、自分でどんどん楽しみに行って増やしていくものなのかな?)
そんなことを思い、ただただ子育て中の対応しないといけないことだけで終わらせるより、自分が子育て中に「こうしたい」「やってみたい」「味わってみたい」って思っても良いのかもなと感じた。
この感覚、遠い昔に忘れちゃってたと思うくらい。
独身の時も、結婚してからも、私が楽しみたいことに、私が積極的だったから、楽しく過ごせてたのかもな。子供が生まれてから、一気に大変なこと、対応しないことが増えちゃって、それで気持ちも頭もいっぱいいっぱいになっちゃってて、
「楽しめる余地なんてないじゃん」
って、諦めモードになってしまってたのかも。
そんなことを思いました。
もっと楽しむことにも積極的になろう!そう決めました。
オリジナルの歯固めアイテムを子供のために作りに行ったのですが、子供のためだけでなく、私もたっぷり心満たされて帰れる、そんなイベントでした。

子育てサロンでの体験から日常も少しずつ好転!!
率直な気持ち、子供のことでの大変さは全く変わらないというか、むしろ月齢が上がるごとに大変さが増えてる気がしますが・・・
でも、そんな中でも、この月齢なら、こんなひとときを楽しんでみたいことも考えるようになったのが大きな変化の一つ。
月齢ごとのその時にしかみられない子供の様子や、季節に合わせた行事や遊びを目一杯楽しんだりできるようになりました。
子育てサロンのイベント参加前は、子育ては「大変で苦痛なもの」だったけど、今は少し変化して、「大変だけど楽しく充実したもの」に変わってきた気がします。
今思えば、子育てサロン参加前は、大変な中で対応するには自分が我慢してやるしかない。自分を犠牲にするしかない。と思っていた。だけどこれは、子育てがこんなに大変だって思いもよらなくて、すっごくショックを受けて、心が傷付いてしまっていたのかもと思います。
自分が傷付いていたことすら気づけないくらいになってしまっていた。
「夫も、周りも、誰も助けてくれない!」なんても思って。
なんか、自分が被害者かのように思ってしまっていたというか。
子育てサロンの参加中で、同じ境遇の中でも、子育てを楽しんでいるママもいたり、大きくなった子供を育てている講師の方のお話を聞く中で、大変な状況の中でも楽しんだり、良い思い出だったと思える日々を過ごしている方を見て、私もそうなりたい!って素直に思ったのが大きかったかも。
本音を言うと、私だけ子育て辛いで終わらせるのは、嫌だなって気持ちも正直あったかもですが(笑)
このおかげもあってか、子供が生後6ヶ月の時のハーフバースデーも、私も心の底から楽しもうと思って、素敵な記念写真をたくさん撮ったし、家族で楽しく過ごしました。
その後も、季節イベントで、節分、お花見、七夕やお月見、ハロウィン、クリスマスなどなど、どう過ごすか考えるのも、やらないよりやるのは大変さあるけど、やった分だけ楽しくて幸せな思い出が増えたなって思います。これぞ、子育て期の充実感というか。

なんだか、家庭内が明るく、あったかくなったなぁと感じる時も増えました。
子どもが大きくなった後のオリジナル歯固めアイテム
本当に大変で苦しい時期を、大変だけど充実してる過ごし方に変わるきっかけにもなった、オリジナル歯固めアイテム。
子供はもう保育園の年長さんになってるので、もちろん歯固めとしては使えない(笑)
でも、思い出のアイテムなので、今は自宅で子供の写真の隣に、記念に飾ってあります。
たまに、子供の誕生日に子供に
「このおもちゃを小さい時、好きで遊んでたんだよ~」
って伝えると、子供が笑顔で楽しそうに
「そうなの~?どうしてたの?」
と嬉しそうに聞いてくれます。
子供と笑いながら、やりとりをしながら、同時にあの時の大変だった、辛かった時の気持ちも思い出す。当時は、暮らしのことも、自分の気持ちも、どうにもならないくらいのいっぱいいっぱいの状態で、この子と過ごした時があったなって。
元気にすくすく大きくなってくれて、今ではますます一緒に楽しめることが増えて。大変な時期だったけど、私にとっても大切な思い出の時期。そんな思い出を、いつまでも記憶してくれている「オリジナル歯固めアイテム」。
今は共働きしながらの子育てなので、前よりも別の意味で慌ただしく大変(笑)
いつもドタバタだから、毎日のこともすぐに忘れるくらい。
本当は、大切な人との大切な時間を、いつまでも大切に覚えていたい。
この思いを「オリジナル歯固めアイテム」が叶えてくれる思い出の詰まった家族の宝物になっています。
