[先輩ママ体験談]産後、子どもがはいはいした頃から強まる孤独感!
産前は「私は大丈夫」と思っていたけど、産後で子どもが自発的に動き出した頃から、一日の暮らしのストレスがどんどんと強まっていき、急に「他の大人と話したい」と強く思い始めた。という方は非常に多いです。今回は、先輩ママさんがどんな体験をされているのか?の事例をご紹介します。
出産前まで仕事し出産。交友関係も充実している方。
私は、妊娠中も仕事をし、ギリギリまで働いてからの産休でした。
普段の交友関係は充実していた方だと思います。
妊娠や出産についての気になる情報はネットで調べたり、
それでも気になる事は職場の先輩ママに聞いたり、
既に子育て中の友人に聞いたりで、特に不便はありませんでした。
私の出産後は、
新生児期は実家の両親や主人の協力も得られ、
毎日が慌ただしく過ぎて行っただけの印象でした。
気持ちに変化があったのは、子どもが自発的に動き出したはいはい期頃でした。
その頃は、赤ちゃんとの生活も慣れて来て、
子どもも私も、自宅のみで1日を過ごすのにストレスを感じ始めました。
なんとかお出かけできるところを探す中で、
赤ちゃん連れでも行けるお店や、
近くの親子サロン・子育てサロン、
児童センターなど出かけるようになりました。
赤ちゃん連れでいけるお店で、
赤ちゃんが生後半年前後のママ友同士が、
楽しくランチをしていたり、
親子サロン・子育てサロン、児童センターで、
子どもを遊ばせながら楽しそうにお話ししている姿を見かける事がありました。
その光景で、私は日頃、
主人以外の大人と会話をしていない事に気付き、
純粋に「私にもそんなお友達欲しいなー」っと思った事を覚えています。
ですが、
ママ友と聞くと、
勝手な印象で何だかめんどくさそう…っという印象があり、全く積極的に動いてなかったのが正直なところですが、
いざ友人同士赤ちゃんの成長の話や、たわいもない生活の話しなど楽しそうに話している声が聞こえてくると、正直焦った事を覚えています。
しかし、その先の職場復帰の事を考えると、
焦ってママ友を作らなくても「まぁ、いいかな」と思ってしまうのも本音です。
ただ、子育てのちょっとした悩みや、
家族以外でも子どもの成長を喜び合える存在がいたら、
今よりもっと子育てが楽しめるのかな?っと。
ママ友が欲しいような、いらないような心の葛藤はありました。
こういった時に、仕事をしているしていない関係なく、
育休中は社会から切り離される事を痛感したと同時に孤独を感じていました。
産後にふと突然に訪れる孤独感
いかがでしたでしょうか。
この方のように、ママ友が欲しいような、いらないような心の葛藤を感じながらも、
社会から切り離される事を痛感され、孤独感を味わってらっしゃるママさんも多いのではないでしょうか。
この孤独感を感じた後に、
実際に、親子サロンへ足を運ばれたママさんは、
「もっと早くこればよかった!」
と、孤独感から解放されてスッキリとなさった、満面の笑顔で喜んでくださる方が非常に多いです。
初めて行く場所に、赤ちゃんと一緒に行くのは、
すごくドキドキしてしまう部分もあると思いますが、
足を運んだら、すごく良いのを味わっていただける自信があります。
お近くの親子サロン・子育てサロンを探して、ぜひ足を運んでみてください。
産後2,3ヶ月には、赤ちゃんと一緒に親子サロンへ足を運んびリフレッシュ&つながりを楽しむのがオススメ!
産後、人によって長いと半年ほど、短くても1ヶ月間はご自宅で赤ちゃんと過ごす時間ばかりになります。
毎日同じルーチンで、赤ちゃんとママさん二人きりで家にいる暮らしになり、
「大人としゃべりたい!」
「毎日同じなのが辛い」
と、孤独感などのストレスをいつの間にか溜めてらっしゃる方も比較的たくさんいらっしゃります。
まだ余裕のある時から、お外に出かける。
親子サロンは、先輩ママ・先輩パパがいますので、子育ての大変さを受け止めてくれる場所でもあります。
をまとめてご紹介!!
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