夜泣きが始まっても絶対にやってはいけない対策
夜泣きが始まる前と、後では、大変さが段違い💦
これまでも、定期的に子どもの対応で大変さが増し続けての夜泣きですので、しんどさが増してしまいますよね。
今回の記事では、夜泣きの時に、絶対にやってはいけないことをはっきりお伝えすることで、逆に何をしたら良いか考えやすくなる!そんな方向けの記事になります!
夜泣きが始まっても、絶対にやってはいけない対策
- 強く揺さぶる
- 夜泣きを放置する
- 無理に泣き止める
赤ちゃんを元気に揺さぶると「揺さぶられっ子症候群」があるし、脳に深刻な障害を考える可能性があります。
赤ちゃんが泣き続ける状態を長時間放置すると、不安感が増し、さらに泣き続ける「泣きの悪循環」に陥り、夜泣きが長期化する可能性があります。
夜泣きは発達過程の自然な現象であり、泣き止まないことを異常と決める必要はありません。
また、無理に泣き止ませようと、叱ったり叩いたりするのは絶対にやめてください。
夜泣きしてる赤ちゃんの対応は、赤ちゃんごとに変わるのが実際のところ
泣き止むきっかけが、
お腹すいた〜
おむつ替えて〜
って時もありますが、赤ちゃんがなんとなく心地良いなって感じる時だったりします。
なので、その子の好きなことをしてあげる関わりをしてあげたら泣き止んだ・・・なんてことも多々あります。
とはいえ、四六時中、子どもの対応が続き、しかもどうしたら良いかわからないと、くたびれちゃいます。
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