妊婦・子育てお役立ち記事

[先輩ママ体験談]東京都中央区・品川区で安産祈願をしました

[先輩ママ体験談]東京都中央区・品川区で安産祈願をしました

先輩ママは安産祈願をいつ頃、どこでやったのか?気になる方のために、先輩ママにアンケートをとりました。ご夫婦で行くケースもあれば、祖父母や友人がしてくれるケースもあります。

家族や友人・知人が代わりに安産祈願をしてくれました

◯Aさん
安産祈願は、遠出を控えていたこともあり、家の神棚に向かってもしくは時々お散歩も兼ねて近所の神社へ行き、子どもを授かったお礼と安産祈願をしていました。
ありがたいことに家族や友人・知人が代わりに遠方で祈願してくれることも多く、地元や遠方の子授け・安産で有名な神社で子授け祈願をしていただいたり、無事に授かってからもお礼参りや安産祈願をして、腹帯・御札や御守りをプレゼントしてくれたりしました。本当に感謝です。

里帰り出産に向けて、子授け祈願をした地元の神社に母が行き、そこで安産祈願をした腹帯を送ってくれました。祈祷していただいた腹帯には御朱印が押されており、しっかり守られているようで心強いと思いながら、戌の日以降は毎日身に付けていました。

温かいお声がけや安産祈願、プレゼントを通じて、改めて周りの方々から大切にしていただいていることに気付けましたし、初めての妊娠・出産でドキドキしている中、本当に心の支えになりました。
高齢出産なので、もっと色々不安になるかな?と予想していたのですが、おかげさまで皆さんからいただいた腹帯や御守りを持って幸せな気持ちで出産を迎えられそうです。
いただいた腹帯や御守りは陣痛バッグに全て入れて準備しています。
私も大切な人たちが妊娠・出産を迎える際には、同じように祈願をしてあげられたらと思っています。

東京都中央区の「水天宮」で安産祈願をしました

◯ゆりかさん
東京都中央区の「水天宮」にて安産祈願をしました。

都内で安産や子授け、子育ての信仰が厚いことで有名だと知り、社殿も落ち着きがあり、縁起が良さそうと思い水天宮で参拝をしました。

実際に参拝してみて、リサーチした通り落ち着いた心で安産祈願ができたと思います。

安産祈願で行ったことは、母子の無事を願いをこめてお腹に巻く、さらし帯の「御子守帯(みすずおび)」やお守りを購入し、社殿にて20分ほど参拝をしました。

よく安産祈願で腹帯を巻いて参拝をするという風習がありますが、私は手に持って参拝をしました。

新型コロナウイルスの影響で参拝は、妊婦1名のみでした。

また私が訪れた休日は、参拝者が多く訪れていました。

有名で人気のある神社のため、安産祈願の申し込みも、お参りも待ち時間が多かったです。

しかし私的には、建物はとても綺麗で縁起が良く、落ち着いて参拝ができたので2人目を授かった際も水天宮で安産祈願をしようと決めていました。

そして2人目を妊娠したとき、同じように参拝をしました。

◯よしこさん
安産・子授けで有名な神社の水天宮に行き安産祈願をしました。

母からこの場所はわたしを授かった時にも来た場所であることを教えてもらい、わたしも安産祈願はここに行きたいと思っていたので母と旦那さんと3人で行きました。
土曜の戌の日に行きましたが朝早い時間だったためかあまり混んではいませんでした。

このときは感染対策で昇殿参拝の人数制限があったので全員では参加できず旦那さんと2人で入りました。
ご祈祷は15分くらいで、安産御神札・御神酒・御守りなどもらいました。
お参りもしてつわりなく元気に成長してくれていることにありがとうという気持ちになりました。

無事に元気に産まれてきてくれることを願いました。

東京都品川区大崎の「居木神社」で安産祈願をしました

◯ゆうさん
私は妊娠6ヶ月のタイミングで都内の大崎にある「居木神社」にて旦那と安産祈願に行きました。
本当は妊娠5ヶ月の最初の戌の日に安産を祈願するというのが日本の風習らしいのですが、知るのが遅れてしまって6ヶ月の時期になってしまいました。
居木神社にしたのは有名でもあり、自宅から近かったからです。大きな神社だと並ぶことも多く、体に負担を欠けたくなかったので、そこを選びました。私のときは、参列は夫婦3組で行い、拝殿に通されて各組の安産祈願を行いした。

帰りには、妊婦帯・お守り(お産のときに握る石が入っているもの)・咳止め飴・塩・御神酒をいただきました。
安定期に入るタイミングでもあるので安堵感もありましたし、より妊娠の実感が湧いた瞬間になりました。

そのほかか、個人的には妊娠8ヶ月以降から飲むといいと言われていて、ヨーロッパで昔から飲まれている安産祈願のお茶「ラズベリーリーフティー」も飲んでいました。お産の時間が平均で10分短くなるそうで、安産に向けて飲んでいました。

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初めての妊娠、出産。わからないことだらけ。
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ママの幸せは、お腹の赤ちゃんの幸せであり、ママと赤ちゃんの幸せがパパの幸せでもあります!!
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