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[体験談]妊娠アプリで夫の協力UP!妊娠期を夫婦仲最悪にならない方法

[体験談]妊娠アプリで夫の協力UP!妊娠期を夫婦仲最悪にならない方法

今回は、妊娠アプリを活用しながら、夫婦で一緒に楽しく子育て期を過ごしてらっしゃるご夫婦、こばてつパパと、ロミオママのお二人に実際にどんなアプリをどのように活用してらっしゃるのかをインタビューさせていただきました!
インタビューのタイミングは、お腹のお子さんが6ヶ月目の頃になります。

妊娠アプリを選んだ時は?

ロミオママから:
9月8日頃に、自宅で妊娠検査キットで妊娠がわかった。初めての妊娠です。
その日から、色々と妊娠アプリを調べた。
妊婦さんが使って良かったアプリって調べて、「トツキトオカ」を入れました。

決め手は、アプリの機能に、ママの日記、パパの日記をつけれたから。
日記が結構良いって思ったのが、
「その瞬間の気持ちとか、嬉しいことも、しんどいことも、残しておきたい。」
って思ったから。紙に書く形は、私は続かないので、アプリでやりたいって思ってました。

夫婦関係に最悪なタイミングあっても、妊娠アプリ活用で夫婦円満になれた秘訣

こばてつパパから:
実際に使い始めてから、日記の機能は本当に便利!って思って、より真剣に使うようになりました。
具体的には、
普段、僕が料理が好きで食事をいつも作っているのですが、妻がつわりが始まった頃から、食べれるものと、そうでないものが結構出てきてしまって。
その中でも、食べれるものを写真と文章で日記に残していくことで、献立を考えるときにも、過去の日記を見ながら、考えやすかったし、妻のためになれることをやりやすかった。

それだけじゃなくて、
実は、日記の文章の中で、「頑張ってくれて、ありがとう」と、毎日言葉で伝えるようにしてて。
今は、夫婦二人とも在宅だから家にいるけれど、お互い忙しくて話す時間を取れない時もある。
また、妻がつわりとか、ホルモンの関係でイライラしやすい状態になってたりすると、妻からの言葉がどうしても辛くなってしまう。
だけど、日記の中の文に、「ありがとう」など書いておくことで、妻が余裕を持てるタイミングで日記を見てくれて、その後に妻から「あの時はごめんね。」「いつもありがとう」と言葉をかけてくれるようになりました。

日記を通して、お互いがお互いを大事にしたいなって気持ちとか、感謝や、ごめんねなどの気持ちを伝えられることで、夫婦のいざこざがあっても、大きな問題になる前に解消できてるなと思っています。

夫と妊娠アプリをインストールして使ってもらえた一言は?

ロミオママからの一言:
「このアプリ、ママの日記、パパの日記がつけれるんだ。その瞬間の気持ちとか、嬉しいことも、しんどいことも残しておけると、後でお腹の子が大きくなったときに、どんな気持ちで過ごしていたのか伝えられると思うの。」

お二人がアプリをインストールしたシチュエーションは、
妊娠してるか婦人科で検査してもらう時、夫に「トツキトオカ」のアプリを一緒に使いたいってことを伝えて、待ち時間に夫がインストールしてくれました。

こばてつパパの気持ち:
妻からは、
「日記を一緒につけよう」って言ってもらったのが、「それいいっ!」って思ったから。実は、しっかり吟味してというよりは、ノリ中心で決めたところがあります。
ノリとは言ったものの、元々、日記で思い出に残るのがいいなって思っていたのはありました。

パパ側が妊娠アプリを活用してママを支えたり夫婦で子どものことを一緒に楽しむために活用した機能

こばてつパパの体験:
「トツキトオカ」には、
「今日のお手紙」という毎日見れる豆知識が見れるのと、
「週数アドバイス」という週数ごとに一週間の子どもの成長と、ママ向けのアドバイスと、パパ向けのアドバイスを知れます。

これが結構、具体的で勉強になりました。

今日のお手紙は、
「今、耳が発達してきています」とか、「骨の数が幾つになりました」、「赤ちゃんがこの大きさになりました」とか。
ママの様子についても、「今、つわりが治って、食欲が湧き出してくる時期です」というように教えてくれました。

僕はつわりのことわからないし、食事を作るにも何を気にしたら良いかなどもアプリで知れて動けるので助かりました。

子どもが、今こんなふうに大きくなってるんだと、情報が結構詳しく教えてもらえながらわかるのが、楽しかったです。

週数アドバイスでは、
子どもの初めての胎動は、ママの内臓がうにょうにょ動くくらいの感じです。
って教えてもらえて。
胎動っていうと、お腹を触って、ぐいぐい押してくれるイメージだったのですが、最初の胎動はそんなに大きく動くことはなくて、この程度なんだってわかったのも発見!楽しかったです。
やっぱり、赤ちゃん大丈夫かな?とかママの体も大丈夫かな?とか、思うのですが、検診くらいしか情報知れない。例えば、赤ちゃんなんて、見てても生存確認ができないので、心配になる。
でも、アプリで教えてもらえると、安心できました。

ママのサポートも、
「つわりが、どんな内容で、だいたいこれくらいまで続きます」とか、教えてくれるのはすごく助かりました。

他は、
妊娠早見表って機能があって、これから先の予定が一覧で教えてもらえました。
今は、6ヶ月目の頃なのですが、「両親学級」行った方が良いよとおすすめしてもらえたので、今予約して行こうとしているところです。

他にも実は、正直子どもの頃の生まれてからの細かいことで、
長時間疲れない抱っこの仕方とか、沐浴の仕方も知らないし、
一升餅や、選び取りなんて行事があることも知らなかった。
生まれてからやった方が良い行事を知らずに過ぎてたっていうのは嫌なので、知っていきたい。

妊娠アプリを検討しているママ・パパ向けに一言

ロミオママ:
「今の気持ちを将来子供に残したいと思ったので、日記アプリだけでなくても良いので、残しておくのがおすすめ」
母子手帳にも書く欄があるけど、紙だと書くのが続かないってことあります。
私自身の経験で、自分がお腹にいた頃や、小さい頃に、親がどんな気持ちだったのか?聞きたいって思ったんです。
「親が、生まれてくるの楽しみにしてくれたのかな?」とか。
何かに記録で残さないと、やっぱり忘れちゃうから。

「日記とか残したい方は、トツキトオカがおすすめ。
残せるし、本形式のデータとして残すのは、無料でやってくれる。
有料になるけど、日記として作ってくれる機能がありそう。」

こばてつパパ:
妊娠アプリの活用は、3ついいことがあったなって思います。

1、日記を残る
今年、実家に帰ったときに、自分の昔のアルバムや動画も見たんです。
やっぱり、久々に見ると、面白いなって思いました。
自分の子どものことを思うと、将来的には絶対に面白いだろうなって、改めて思いました。

2、何も知らない状態から、知れる、拠り所になれる。
お母さんがこういう状況だよとか。
つわりの時は、ホルモンバランスの影響で、イライラしやすかったり。
アプリの中に赤ちゃんがいて、タップすると、一言言ってくれて。
ハッとする!
それが本当に助かりました。

3、日記にありがとうを言える。
つわりとか、体調が悪い時と承知してると、感情的になっちゃうことあります。
妻の言動や態度について、冷静になると、わかるんですが、その場だと無理だし、それだけ聞いてるなら、やっぱり辛くなっちゃいます。

でも、日記で、ありがとうと送った後に、後日か、数分、数時間後に、妻から「あの時は、ごめんね」「こちらこそ、ありがとう」と伝えてくれます。
それで、和解する機会がもてました。
日記だと、ママが受け取る余裕があるときに、読んで受け取ってくれるという良さがあると思います。

                                       
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