赤ちゃんと一緒に楽しめるイベント一覧でご紹介

赤ちゃんと一緒にふれあえ楽しめるイベントが色々とあって、どれがどういう魅力があるのか？比較したい方向けに、親子サロン・親子イベント運営者が解説いたします。

生後2ヶ月から6,7ヶ月頃までに楽しめる赤ちゃんイベントは何があるの？

まず、ねんね期（生後2ヶ月から6,7ヶ月頃）には、どんな赤ちゃんイベントがあるか、ご紹介します。

ベビーマッサージ
ベビーリトミック
英語リトミック
ベビトレヨガ
ふれあい遊び講座
赤ちゃんアート撮影会
手形足形アート
歯固めTinyTeethジュエリーワークショップ
ママダイエット部（産後ダイエット）
心が育つIQ絵本体験講座
離乳食などテーマごとのお話会

実は、このほかにもさまざまなものがあります。
今回はこのイベント中心に比較してみます。

赤ちゃんイベントごとに、どの目的重視で、どのようにすすめるの？

イベントごとに、内容の目的とか、進め方に違いがありますので、
表にして、比較していきます。

※各イベント名をクリックするとイベントをより詳しく説明しているページに飛べます。

イベント名	目的	どのようにやる？
ベビーマッサージ	赤ちゃんの体のケアとママと赤ちゃんのふれあい	講師のやり方を見ながら、ママが直接赤ちゃんにマッサージをする
ベビーリトミック	赤ちゃんが音楽に乗り遊んで音への興味を養ったり、ママと赤ちゃんのふれあい	音楽に合わせ、ママが歌う声を赤ちゃんに聞いたり、ママが赤ちゃんを抱っこして踊ったりして、赤ちゃんとふれあいながら遊ぶ
英語リトミック	英語の歌を聴きながら、赤ちゃんが音楽に乗り遊んで音への興味を養ったり、ママと赤ちゃんのふれあい	音楽に合わせ、ママが歌う声を赤ちゃんに聞いたり、ママが赤ちゃんを抱っこして踊ったりして、赤ちゃんとふれあいながら遊ぶ
ベビトレヨガ	ママがヨガを通して体のケアをしたり、赤ちゃんの発育を促すための絵本の読み聞かせや、赤ちゃん用のおもちゃのお制作などをして、楽しみます	赤ちゃんが側にいる状態で、ママさんがヨガを行います。次に、講師による絵本の読み聞かせや、赤ちゃん用のおもちゃのお制作の時間やそのおもちゃで遊びながら発育を促す刺激を与えます
ふれあい遊び講座	赤ちゃんの発育を促すふれあい遊びや、おもちゃのお制作を楽しみます	各回ごとに、発育を促したい内容を変えながら、それにあったふれあい遊びを行います。また、おうちでふれあい遊びを楽しめるようなおもちゃのお制作とそのおもちゃの遊び方などを体験します。
赤ちゃんアート撮影会	月齢ごとの成長ぶりや、季節ごとの記念の赤ちゃんのお写真を撮ります	壁や床などにアートの飾り付けをしたところに、赤ちゃんが寝ころんだところをお写真を撮る
手形足形アート	赤ちゃんの手形や足形を台紙にスタンプでアート作品として残します	赤ちゃんの手にスタンプで色をつけて台紙にぺたっと手形を取ります。その手形の形にシールなどで飾り付けをします
歯固めTinyTeethジュエリーワークショップ	赤ちゃんの歯が生え初めの頃に使える歯固め玩具を作ります	ママさんがお好きなパーツを選んだものを、講師が歯固め玩具として完成させます
ママダイエット部（産後ダイエット）	ママご自身がダイエットのためにトレーニングをします	赤ちゃんは近くで遊んだり過ごしてもらっている中で、ママさんはダイエットのためのトレーニングを講師のガイドに従い行っていきます
心が育つIQ絵本体験講座	子供に絵本好きになってもらうために、親御さんが絵本の読み方や生活の取り入れ方を学びます	親御さん自身が、講師から絵本の読み方や取り入れ方を学びます
離乳食などテーマごとのお話会	子育て中の聞きたいことを聞けたり、ざっくばらんにお話ししたりします	赤ちゃんは近くで過ごしてもらいながら、ママさんたちが日頃感じていることやお話ししたいことを楽しく気楽におしゃべりできます

いかがでしたでしょうか。
ご興味あるイベント、実際に参加してみたいと思ったイベントを決めることができたでしょうか。

細かいところでわからないことは、実際に親子イベントを開催なさっているお近くの親子サロンの運営者にお問い合わせください。

品川区では Mother Nature’s Son (マザネ)へ足を運んでみてください。
Mother Nature’s Sonのイベント一覧ページに飛ぶ

産後2,3ヶ月には、赤ちゃんと一緒に親子サロンへ足を運んびリフレッシュ＆つながりを楽しむのがオススメ！

産後、人によって長いと半年ほど、短くても1ヶ月間はご自宅で赤ちゃんと過ごす時間ばかりになります。
毎日同じルーチンで、赤ちゃんとママさん二人きりで家にいる暮らしになり、
「大人としゃべりたい！」
「毎日同じなのが辛い」
と、孤独感などのストレスをいつの間にか溜めてらっしゃる方も比較的たくさんいらっしゃります。

まだ余裕のある時から、お外に出かける。
親子サロンは、先輩ママ・先輩パパがいますので、子育ての大変さを受け止めてくれる場所でもあります。