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生後4ヶ月の赤ちゃんが突然寝ない!睡眠退行の原因と対策

生後4ヶ月の赤ちゃんが突然寝ない!睡眠退行の原因と対策

生後4ヶ月の赤ちゃんが、突然寝なくなったり、夜泣きが増えたりしていませんか?それは「睡眠退行」と呼ばれる現象かもしれません。この記事では、睡眠退行の原因と具体的な対策、そしてママ自身のケア方法まで詳しく解説します。赤ちゃんの成長過程で多くのママが直面するこの悩みを、一緒に乗り越えていきましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんが突然寝ない!睡眠退行の原因と対策

生後4ヶ月の赤ちゃんに起こる睡眠退行とは?

生後4ヶ月ごろ、多くの赤ちゃんが突然夜泣きをしたり、なかなか寝付けなくなったりすることがあります。これは「睡眠退行」と呼ばれ、赤ちゃんの脳の発達によって起こる一時的な変化です。脳の発達は生後8ヶ月にシナプスの量が最大になりますが、生後4ヶ月頃を境目に発育の伸びがさらに高まるそうです(下の図)。


久保田競「脳はどこからどこへ」(小泉英明編著「育つ・学ぶ・癒す 脳図鑑21」工作舎より)

睡眠退行の主な原因

  • 脳の発達:赤ちゃんはこの時期、視覚や聴覚が急成長し、周囲の刺激に敏感になります。
  • 睡眠サイクルの変化:新生児の頃と異なり、大人と同じような睡眠サイクルに変わることで、途中で目覚めやすくなります。
  • 運動機能の発達:寝返りを始める赤ちゃんも多く、寝る前に動きたがることが増えます。

睡眠退行が赤ちゃんに与える影響

睡眠退行の影響で、赤ちゃんの睡眠が短くなったり、夜間に何度も起きたりすることがあります。この結果、日中の機嫌が悪くなったり、ママの睡眠不足が続いたりすることも。赤ちゃんの成長において自然なことですが、適切な対策をすることで少しでも負担を軽減できます。

睡眠退行への具体的な対策方法

寝かしつけの環境とルーティンの見直し

赤ちゃんが安心して眠れる環境を整えることが大切です。

  • 部屋を暗くする:明るい光が刺激になるため、寝る時間には照明を暗くしましょう。
  • 寝る前のルーティンを決める:お風呂→授乳→おやすみの流れを固定すると、赤ちゃんが「そろそろ寝る時間だ」と理解しやすくなります。
  • ホワイトノイズを活用する:赤ちゃんがリラックスしやすく、物音で目を覚ましにくくなります。

「夕方になると赤ちゃんがぐずりがちで、なかなか寝つけないことがありました。そこで、寝る前に静かな音楽やホワイトノイズを流したり、絵本を読んで落ち着く時間を作るようにしました。すると、赤ちゃんもリラックスしてスムーズに眠れるようになり、夜中の目覚めが減りました!」(20代ママ)

抱っこ

日中の活動量と生活リズムの調整

  • 昼寝の時間を適切に管理:日中に長く寝すぎると、夜の睡眠が浅くなることがあります。
  • お散歩や遊びの時間を取り入れる:日中に活動量を増やすことで、夜の眠りが深くなります。
  • 寝る時間を一定にする:毎晩同じ時間に寝る習慣をつけることで、赤ちゃんの体内時計が整います。

赤ちゃんの安心感を高める工夫

  • スキンシップを増やす:抱っこやおくるみで安心感を与えましょう。
  • 入眠儀式を作る:「おやすみのキス」「優しくトントンする」など、毎日同じ行動を繰り返すことで安心して眠れるようになります。
  • お腹が空いていないか確認:寝る前の授乳やミルクの量を見直し、お腹を満たしてあげることも大切です。

▶️夜にぐっすり寝てくれる過ごし方を詳しく知りたい方は「生後4ヶ月の理想的な睡眠時間と夜ぐっすり眠てくれる過ごし方の工夫|先輩ママ体験談」をご覧ください。

ママ自身のケアと家族のサポート

ママの睡眠不足解消とリフレッシュ方法

赤ちゃんの睡眠退行によって、ママ自身が寝不足になることも。短時間でも質の良い休息を取る工夫をしましょう。

  • 赤ちゃんが昼寝している間に仮眠をとる
  • 家事は最低限にして、無理をしない
  • パートナーや家族に協力してもらう(思い切って、日中はパパが対応でママはお休みとしても良いと思います)

「夜泣きで何度も起こされる日が続いて、すごく疲れてしまいました。そこで、昼間のうちに夫と協力して交代で仮眠を取るようにしたら、少しずつ体力が回復して気持ちも楽になりました!」(30代ママ)

▶️生後4ヶ月で子育ての辛さが幸せな思い出に変わったエピソード「生後4ヶ月の激しいぐずり・夜泣きでボロボロな子育てを幸せな思い出に変えた体験談」もご覧ください。

睡眠退行を乗り越えたママたちの声

「夜中に何度も起きるので、すごく大変でした。でも、寝る前のルーティンを決めたり、昼間の活動量を増やしたりすることで、少しずつ夜にまとまって寝られるようになりました!」(20代ママ)

専門家が教える最新の睡眠退行対策

  • 赤ちゃんの成長に伴う一時的な現象なので、焦らないことが大切
  • 完全に防ぐことは難しいが、環境やリズムを整えることで軽減できる
  • ママ自身のケアも忘れずに、無理をしない育児を心がける

まとめ

生後4ヶ月の赤ちゃんに突然訪れる「睡眠退行」は、成長の証でもあります。脳や体の発達による一時的な現象なので、適切な対策を取りながら乗り越えていきましょう。寝る前のルーティンや環境の整備、ママ自身のケアも忘れずに。大変な時期ですが、少しずつ試していくことで、赤ちゃんもママも落ち着いた夜を過ごせるようになります。

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